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Trixbox CE2.6

Linksys SPA-3000 をTrixbox CE 2.6 につなぐ手順

アナログ回線に繋げるとTrixboxの活用の幅が広がると思い、Linksys SPA-3000の設定にチャレンジしました。

つなぎ方を紹介したいと思います。


ハードウェア構成は次の通りです。

[TA等のアナログポート※] --- [SPA-3000のLine] --- [Trixbox CE 2.6] --- [PCのソフトフォン]

※SPA-3000は日本国内での技術基準適合認証を取っていない(らしい)ので、 回線に直接つなげてはいけないとのことです。


次の手順で設定します。


1.SPA-3000側の設定
  おおまかに言って、SPA-3000本体のIPアドレス設定、トーンを日本仕様に変更、Asteriskへレジストする(ここが重要ポイント!)ための接続情報の設定を行います。
 1-1 Systemタブの設定
 1-2 Regionalタブの設定
 1-3 PSTN Lineタブの設定

2.Trixbox側の設定
 SPA-3000をAsteriskに接続するための設定を行います。
 設定のポイントは、外線に繋ぎますが、レジストは不要です。(これ重要!)
 2-1 Trunks - Add SIP Trunk
 2-2 Outbound Routes - Add Route
 2-3 Inbound Routes - Add Incoming Route

3.確認方法
 3-1 Asterisk Info > SIP Registryで確認
 3-2 発着信した後にSPA-3000のInfoタブで確認


ちなみに、実用を考えた時に、次の課題を解決しないといけないと思っています。

 ・発信時、相手が受話器を上げる前に、SPA-3000が ANSWER してしまう。(そういう仕様かも)