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ひかり電話ホームタイプ(家庭用) SIP接続手順その1 Trunks - Add SIP Trunk (NTT西日本限定)

ひかり電話のSIP登録は次の手順で行います。
ただし、AD-200SEでの設定なので、NTT西日本限定です。
文字だけだと良く分からないので、頑張って、画像入りで説明してみました。

1.ブラウザからAD-200SEの管理画面にログインします。

http://192.168.1.1
ID: admin
PW: admin (※初期パスワード)

今回は、内線番号4番に登録します。違う内線番号に登録したい場合は、適宜読み替えてください。

2.内線番号の欄の4のリンクをクリックしてください。

3.このような画面がでてきます。
端末属性を「IP電話(音声)」に設定し、次の内容をメモしたうえで、設定ボタンを押してください。

・[電話番号設定]の通知番号のラジオボタンに●がついている電話番号
・ユーザID
・パスワード

4.一覧画面で内線番号4番の端末属性が「IP電話(音声)」に変わります。
  この状態で、もし、内線番号4番の利用有無のチェックボックスにチェックが入っていなければ、
  チェックを入れて、「設定」ボタンを押してください。

この時点で、内線番号4番の登録状況は「未登録」になっています。

5.TrixboxでAsteriskのメニューからFreePBXを選択します。
6.次に、SetupのタブのTrunksのメニューを選択、さらにAdd SIP Trunkを選択します。
7.次の画面が出てきますので、順番に内容を入れていきます。
  どこに何を入力したらいいかが全然分からなかったので、画面をキャプチャしています。
  ちなみに、画面が1画面に収まらないので、分割しています。

なお、各入力項目にはそれぞれ意味がありますが、今回は最低限利用できるレベルを前提に説明します。

Outbound Caller IDは、ひかり電話の番号でも任意の文字でもOKです。
後でOutbound Routesで接続先を設定するときに使われる名称です。

Maximum Channelsは1つの番号をつかうので、1にしました。

Dial Rulesは、どの番号の時に発信されるかを設定します。
とりあえず、1で始まる番号、0で始まる10及び11桁の番号の場合に発信するようにしました。

Trunk Nameは、上記Outbound Caller IDと同じように任意の文字でOKです。
PEER Detailsは、以前に使っていた設定を利用し、次のように設定しました。
---
type=friend
host=192.168.1.1
username=0004
secret=[内線番号4番のパスワード:②]
insecure=invite,port
fromdomain=192.168.1.1
fromuser=4
disallow=all
allow=ulaw
context=from-trunk
dtmfmode=inband
---
注記
「dtmfmode=inband」は外線着信時のIVRが番号入力受け付けない問題の回避のため(2008/4/18)

User Contextは、[電話番号:①]です。
ちなみに、下記のRegister StringとUser Contextで電話番号が使われています。
User Detailsは次の1行だけ書いています。
---
context=from-trunk
---

Register Stringは、SIP登録の際に使われる文字列です。
---
4:[内線番号4番のパスワード:②]:0004@192.168.1.1/[電話番号:①]
---

以上でひかり電話のSIP登録は完了です。
ちなみに、この時点で、AD-200SEの電話設定画面の内線番号4番の登録状況を確認しても、未登録のままです。

8.画面上部に「Apply Configuration Changes」というマークが出るので、
これをクリックします。

確認画面がでてくるので、「Continue with reload」をクリックします。

9.AD-200SEの電話設定画面の内線番号4番の登録状況が「登録済み」に変わります。

以上でSIP登録が完了です。